人生にドキドキを。株を持つことが心にあたえた3つの影響

喜ぶ女性おかね

現在は「超低金利の時代」と言われています。
働いてコツコツ貯めた100万円を銀行に預けても、年にチロルチョコ1個分も利息がつきません😭
そこで、株式投資への注目が集まっています。

株式投資は大きな利益を得られるチャンスがある一方、損をしてしまうリスクもあります。
つまり「現金10万円」は何日経っても額面が10万円のままですが、「10万円で買った株」は手放す(売る)まで毎日その市場価値が(場合によっては1万円以上)上下するんです!
もしあなたが株を持ったら、この状況を「心配で気が休まらない」と感じることになりそうですか?
それとも逆に「スリルが心地よい」と感じると思いますか?

わたし自身はというと、貧乏性なので資産の目減りは心配だったものの、同時に冒険できない自分の人生をつまらなく感じていました。
この記事では、そんなわたしが株式投資をはじめて感じた心境の変化についてお話しします。
株価が下がるとしんどいのは確かですが、予想外の良い影響もありました。
あなたの参考になれば幸いです。

株の研究は、ゲームよりも喜びの大きい暇つぶし

氷河期世代+発達障害のため、理想だった「やりがいのある仕事」も就けず人生をあきらめていたわたし。
お金も意欲もないので、暇があればスマホの無料ゲームで時間を浪費し、後悔する日々でした。

そんなわたしの株式投資デビューは2018年の秋。
退屈な毎日に飽き飽きしていたのでしょうか、深く考えずにノリで株を買ってしまいました。
適当に選んだ株が上がるはずもなく、日ごとに増える含み損(買った時の株価から値下がりした幅)に「思ってたんと違ーーう!!」と何度叫んだかわかりません。

はじめての株式投資で辛酸をなめまくったわたしは、遅ればせながら銘柄選び(どの企業の株を買うか)を学び始めます。
業種、配当利回り、時価総額……
「銘柄選びに使える条件ってたくさんあるんだな。まるで婚活のプロフィールみたい」
わたしはだんだん株の研究が楽しくなってきました。

そして、わたしはやがて「人工知能を活用している企業」「社長が若い企業」など、独自の観点で企業研究をするようになりました
面倒かと思いきや、楽しいんです、これが。

「わたし以外誰も気づいていないダイヤの原石」を探し出す喜びは、銘柄選びもパートナー選びもきっと共通。
惰性でやるスマホゲームよりもずっとワクワクしました
さらに、株の場合は読みが当たれば大きな利益も得られます💰
株式投資はわたしにとって貴重な「真剣に取り組める趣味」となりました。

株価が上がれば気分上々⤴⤴

あなたは1週間のうち何日をごきげんに過ごせていますか?

わたしは発達障害を持っていることもあり、行く先々で感覚やコミュニケーションの壁にぶつかります。
体感では週に2日くらいは壁にぶつかって気分が落ち込んでいますね。
それでも仕事や地域活動で人と深くかかわっていれば、心のふれあいを通じて気分が上向くこともあると思います。
しかし、発達障害があると社会参加の機会も制限されがち。

発達障害のある人、それから生きるエネルギーが少なめの人にとって、気分が上向くきっかけは掴みづらいものです。
こういった悩みにも株式投資は有効である。
わたしはそう実感しています。

株式投資を始めると「持っている株の価格が上がる」という良い出来事がときどきやってきます。
上昇気流に乗った株価は、飛行機雲のようにグングン上がっていきます✈

するとどうでしょう。
リアルの世界で「さえない日」、もしかしたら「最悪の日」だったかもしれないあなたの今日は、株価上昇という幸運が舞い込んだ「ちょっと良い日」になりませんか?
プラス思考ができるほどの人格者ではないわたしにとって、気分が上がる要素を自分の外に持っておくのはとても大切だと日々感じます。
メンタル安定のために、「推しの活躍」と同じくらい「持ち株の活躍」という楽しみを持つことをオススメします!

株を通じて社会とつながる

あなたは子供の頃、どんな働き方をしたいと思っていましたか?
わたしはずっと「有名企業でバリバリ働くキャリアウーマン」を夢見ていました。
しかし、成人しいざ社会に出るとき、その夢は無残にも打ち砕かれます😖

親しみのあった憧れの企業はすべて不採用。
不安定な就労と引きこもりやニートの期間を数年おきにくり返し、現在は結婚相手に養われる形で生活しています。

新卒で就職できないことが決まった二十数年前に比べれば状況は改善したのかもしれません。
しかし、心の中ではわたしは夢破れたままでした。
「もっと深く社会に関わりたかったし、大きなスケールで経済活動をしたかった
といった思いが拭えず、自由で穏やかな主婦としての生活を幸せと感じられずにいました。

そんなわたしが社会とのつながりを再認識できたのは、株を買って株主になってから。
株主になると企業経営の重要事項(役員選びなど)について意思を表明できるようになります(ハガキでもOK)。
「主婦のわたしでも株主になればちゃんと意見が尊重され、企業経営に参加できるんだ!
わたしは就職活動の失敗によって損なわれた誇りをすこし取り戻せたように感じました。

また、株式投資をすると、毎日の経済ニュースに敏感になります。
自分のおかねを投資しているので、ある意味当然ですね😅
しかしそれは「どの企業の株を買えば利益が出そうか?」という勝負師目線だけではありません。

時には
「この社会課題は、どの企業のどの技術で克服できそうか?」
「この企業が復活するにはどうしたらいいか?」
といった経営者目線で世の中を見るようになっていました。
お店の様子や人の動きなど、あらゆるものが経済を読み解くヒントになるとわかり、町を歩くのも楽しくなりました。

そして、もしおかねにゆとりがあれば、新たに投資をすることで経済の発展に貢献できます。
「身を削って働く」ほかにも社会参加・社会貢献する方法があると気づき、生きるのが本当に楽になりました☺

まとめ

おお!よくここまでよみすすめられたのう!
では まとめじゃ。

株式投資がメンタルに与える好影響
  • やりがいのある趣味になる
  • 気分を上向きにするきっかけになる
  • 社会とのつながりを感じられる

ここでひとつ、皆さんに謝らなければなりません。
良いことばかり書いてきましたが、実際には株価は上下します。
それは人生と同じように「山あり 谷あり」「涙あり笑いあり」のくり返しです。

しかし、わたしと同じように「人生は虚無だ」「社会の離れ小島で生きている」と感じる人ほど、株式投資を試すことをおすすめします。
主体的に生きるきっかけがつかめるかもしれませんよ?!
ただし、投資は余剰資金(当面使う予定のないおかねで、多少減っても構わないもの)で、あなた自身の責任でおこなってくださいね!