「壁にかけられる観葉植物」レビュー 9カ月共に過ごした感想は?

壁にかけられる観葉植物くらし

土の代わりに特殊素材のスポンジを使い、壁にかけられる観葉植物があります。
前回の記事では「壁にかけられる観葉植物」の置き場所お手入れ方法について、体験談をまじえてまとめました。

今回は、ズボラなわたしが「壁にかけられる観葉植物」と9カ月間いっしょに過ごした経過と感想を共有します。
本当にオススメなので、これまで植物をうまく育てられなかった人にお読みいただけるとうれしく思います🌱

「壁にかけられる観葉植物」 と共に暮らしてみた

「壁にかけられる観葉植物」 が我が家にやってきてから9カ月。
その歩みをふりかえってみます。

最初の試練 ~さらば、ワイヤープランツ~

「壁にかけられる観葉植物」 を我が家に迎え入れたのは、寒さがきびしい1月。
エアコンをかけたリビングで、大切にお世話をはじめました。

わたしは日中はだいたい自宅にいるので、植物が凍えてしまう心配はありませんでした。
しかし、水やりをはじめて数日で、パフカルの表面に白い異物が生じました。(※前回の記事 参照
カビと勘違いしたわたしは、ここで水やりを控えるという誤った対応をしてしまいました。

観葉植物に生えた白いモノ

2週間ほど経った頃、植物に異変が。
外出先から戻ると、4つの植物のうち1つ、ワイヤープランツの細い茎が針金のようになり、みずみずしさを失っていたのです。
迷い苦しみながら枯れた部分をハサミで切りとり、祈るような気持ちで水を与えました。

9割方枯れてしまったワイヤープランツ。
しかし、残った芯の部分に、わずか0.5mmほどの新芽が生まれたのです。
わたしは愛おしさを感じ、大事に大事に育てました。
しかし、努力は実らず。
1カ月後には完全に力尽きてしまいました。

パフカル復活作戦

失意のまま、ワイヤープランツが植えられていたパフカルを土台から取り出し、根っこを取り除いてみます。
パフカルは完全にはきれいになりませんでしたが、まだ使えそうです。

我が家の引き出しには、以前 庭に植えたものの、うまく育たなかった青ジソの種が残っていました。
わたしは空になったパフカルに、青ジソの種を植えてみました。

ふたたび、1カ月くらい目を離さないように水やりをしました。
しかし、残念ながら青じそは芽を出しませんでした😥

ミドリエ公式ネットストアでは、パフカルに植えられた交換用の苗が売っています。

もしくは、空のパフカルに100円ショップや園芸店で買ったミニ観葉植物を植えることでもっと上手に穴埋めができた可能性はありますね。
次の機会があったら試してみます!

春 ~めばえ~

青ジソの発芽を半ばあきらめたまま 冬がおわり4月になりました。
ある日、ふと植物を眺めると、新しい葉が生えていることに気づきました。

カポックの赤ちゃんのはっぱ
シェフレラ(カポック)の若葉。

ペペロミア・ジェリーには、ひときわ明るいイエローグリーンの葉が。
シェフレラ(カポック)の新芽は、まるで赤ちゃんの手のよう。
ドラセナも以前に増してワサワサ茂っています。
ドラセナが本当にたくましく育ったので、ワイヤープランツの抜けた穴もほとんど目立たなくなりました。

わたしは「壁にかけられる観葉植物」がフレーム型の容器より大きく育つとは思っていなかったので、この成長はうれしい誤算でした。

夏、そして秋へ

植物の成長は4~5月がもっとも盛んで、その後は大きさを保っています。
(ときどき、気まぐれに新しい葉が生えています)

ドラセナの葉の先が茶色くなることがあり、その都度ハサミで切っています。
ですが、幸運にも生き残った3つの植物はいまも枯れずに元気でいます。

「壁にかけられる観葉植物」 を部屋にかざった感想

「壁にかけられる観葉植物」 と9カ月間いっしょに過ごした今、言えることは「生活の質、めっちゃ上がった⤴⤴⤴」ということ。

生きものの世話が下手なわたしが1日くらい水やりをサボっても、この観葉植物は耐えてくれます。
また、土ではなく特殊素材のパフカルを使っているので、苦手な虫が不意に出てくることもありません。
もちろん、そうじの邪魔にもなりません♪

このように、「壁にかけられる観葉植物」 は、植物を育てるときにネックとなりそうな要因をほぼクリアしています。

わたしと同じように植物を育てようとして失敗続きだった人がもしこの記事を読んでくださったら、最後のチャレンジをしてみませんか?
つかれたとき、ふと見上げるとグリーンがやさしくたたずむ生活を、あなたにも味わってもらえるといいな。